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けいれんに対する応急手当

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0002939 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示
  • 傷病者に対しては、発作中のけがの予防を心がける
  • 傷病者の周りにイスやテーブルなどがある場合は移動する
  • 舌をかむことを予防する目的で、口の中へ手や物を入れてはいけない
  • けいれん発作後に反応がなければ、心停止の可能性もあるので、救命処置の手順に従う
  • 意識がはっきりしない状態が続く場合や、けいれんがすぐに治まらない場合には、119番へ通報する
  • けいれん中は、無理に押さえつけたりしない