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けがに対する応急手当

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0002941 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

直接圧迫止血法

  1. 出血部位を確認する
  2. 出血部位を圧迫する
    • きれいなガーゼやハンカチ、タオルなどを重ねて傷口に当て、手で圧迫する
    • 大きな血管からの出血の場合で片手で圧迫しても止まらない場合は、両手で体重を乗せながら圧迫止血する

『ポイント』
 感染防止のため血液に直接ふれないように、できるだけビニール手袋やビニール袋を使用する。
 出血を止めるために手足を細い紐や針金で縛ることは、神経や筋肉を損傷する恐れがあるので実施しない。