ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし > 消防・救急 > 消防 > ご存知ですか?「住宅防火いのちを守る10のポイント」

本文

ご存知ですか?「住宅防火いのちを守る10のポイント」

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0002942 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

4つの習慣

寝たばこは絶対しない、させない。
寝たばこは、絶対やめる。


ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。
ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。


こんろを使うときは火のそばを離れない。
ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。


コンセントはホコリを清掃し、不必要なプラグは抜く。
ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。

6つの対策

火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する。
逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。


火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する。
逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。


火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類及びカーテンは、防炎品を使用する。
寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために防炎品を設置する。


火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく。
火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する。


お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく。
お年寄りや体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。


防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う。
お年寄りや体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる。