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太田市消防団の沿革

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0002953 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

太田市消防団の沿革

平成17年3月28日
 太田市・尾島町・新田町・藪塚本町の合併に伴い、連合消防団(太田市太田消防団・太田市尾島消防団・太田市新田消防団・太田市藪塚消防団)となる。

平成17年4月1日
 連合消防団を統合し、太田市消防団となる。


結団式の様子1の画像
結団式の様子1

結団式の様子2の画像
結団式の様子2

連合消防団までの各団の沿革

太田消防団

 昭和14年4月1日
 勅令(第20号)警防団令施行に基づき、消防組と自主的に組織されていた防護団とを統合して太田町警防団を設置する。

 昭和19年9月1日
 警防団に常備消防部を設置し、専任消防職員10名他、助勤者として警防団員が交代で勤務する。

 昭和22年10月6日
 勅令(第185号)消防団令施行により警防団を消防団に改組、団員定数1,257名とする。

 昭和23年5月3日
 太田市制施行により太田市消防団と改称する。

 昭和47年4月1日
 太田市、大泉町、新田町、尾島町の一市三町構成による太田地区消防組合を発足、太田市消防団を太田地区消防組合中央消防団に改める。

 昭和52年4月1日
 中央消防団を太田消防団と改める。

尾島消防団

 昭和14年4月1日
 警防団公布施行と同時に尾島町消防組を尾島町警防団と改称。

 昭和22年10月6日
 消防団公布令施行に伴い、消防団設置条例を制定14ヶ分団定数425名となる。

 昭和32年11月1日
 新田郡世良田村との合併により20ヶ分団605名となる。

 昭和47年4月1日
 太田市、大泉町、新田町、尾島町、1市3町構成による太田地区消防組合設立する。尾島町消防団を太田地区消防組合尾島消防団と改称する。

新田消防団

 昭和14年4月1日
 勅令(第20号)警防団令施行に基づき、木崎町・生品村・綿打村消防組をそれぞれ警防団に改組する。

 昭和22年10月6日
 勅令(第185号)消防団令施行に基づき、木崎町消防団6ヶ分団定数120名、生品村消防団6ヶ分団定数115名、綿打村消防団8ヶ分団定数154名に改組する。

 昭和31年9月30日
 町制により上記1町2村が合併し新田町となり、新田町消防団(20ヶ分団定数389名)に改組する。

 昭和40年10月2日
 新田町消防団常備部を創設、1常備部(5名)5ヶ分団144名に改組する。

 昭和47年4月1日
 太田市、大泉町、新田町、尾島町の1市3町構成による太田地区消防組合を発足、新田町消防団を太田地区消防組合新田消防団に改める。

藪塚本町消防団

 昭和22年10月6日
 藪塚本町消防団発足。10ヶ分団定数400名。

 昭和29年4月1日
 10ヶ分団定数400名から、10ヶ分団定数300名に改組する。

 昭和38年4月1日
 10ヶ分団定数300名から、4ヶ分団定数83名に改組する。