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火の用心 7つのポイント

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0002955 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

家のまわりに燃えやすいものを置かない。
寝たばこは、絶対やめる。


寝タバコやタバコの投げ捨てをしない。
ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する。


天ぷらを揚げるときは、その場を離れない。
ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。


風の強いときは、たき火をしない。
ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。


子どもには、マッチやライターで遊ばせない。
逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する。


電気器具は正しく使い、タコ足配線はしない。
寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために防炎品を設置する。


ストーブには、燃えやすいものを近づけない。
火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置する。