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消火器の廃棄方法等について

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0002986 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

老朽化して腐食が進んだ消火器や、薬剤の使用期限の切れた消火器をそのままにしておくと、火災のときに使用できない場合があります。
消火器は圧力容器ですので、適切に維持管理しなければ事故が発生する恐れがあります。
さびや傷、へこみ等のある消火器を使用したり、無理に分解しようとすると事故のもとになります。
思わぬ事故を防ぐためにも、消火器を適切に処分しましょう。
消火器の処分にあたり、消防署では消火器の収集を行っていません。
消火器の処分は(社)日本消火器工業会が地域の販売代理店(特定窓口)と協力して行っていますので、お近くの窓口へお問い合わせください

リサイクルシステムの流れの詳しい情報は、こちらをクリックしてください<外部リンク>

消火器のリサイクル

  • リサイクルシールが必要です。
  • リサイクルシール代以外に運搬費用・保管費用が必要です。
    (料金は窓口へお問い合わせください。)

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お近くに窓口が無い場合は郵送でも回収できます。
※必ず、事前に電話又はインターネットで申し込みが必要です。
申込先 ゆうパック専用コールセンター
Tel 0120-822-306、ホームページはこちらをクリックしてください<外部リンク>

このリサイクルシステムに関する問い合わせ先
(社団法人日本消火器工業会代理)
株式会社消火器リサイクル推進センター Tel 03-5829-6773
ホームページは、こちらをクリックしてください<外部リンク>