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オープンデータの取組み

11 住み続けられるまちづくりを17 パートナーシップで目標を達成しよう
ページID:0003135 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

太田市オープンデータとは

 太田市オープンデータとは、太田市が保有する公共データのうち、国民誰しもがインターネット等を通じて容易に利用(加工、編集、再配布等)できるよう、以下のいずれにも該当する形で公開されたデータを指します。

  1. 営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
  2. 機械判読に適したもの
  3. 無償で利用できるもの

オープンデータの意義

(1)国民参加・官民共同の推進を通じた諸課題の解決、経済の活性化

 太太田市が保有する公共データをオープンデータ化することで、国民参加・官民共同の元、地域課題の解決を図ります。
 また、オープンデータを活用することで新たな事業の創出を促進し、地域経済の活性化を図ります。

(2)行政の高度化・効率化

 太田市の公共データをオープンデータサイトで一元管理することで、データの参照先を明確にします。
 また、他の自治体とデータを相互に活用することができるので、地域課題解決に向けて他の自治体と連携することができます。

(3)透明性・信頼性の向上

 市の取組みの根拠となる公共データが公開されることで、市の施策等に対する分析、判断を行うことが可能になります。

ご利用上の注意事項

 オープンデータのご利用の際には、以下の利用規約に従っていただくようお願いします。

 太田市オープンデータサイト利用規約[PDFファイル/111KB]

関連サイト

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