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稚内市青少年交流体験事業「てっぺん風の子交流団」
「てっぺん風の子交流団2020」のようす
北海道稚内市の小中学生28名が、青少年交流体験事業「てっぺん風の子交流団2020」として1月6日(月)から1月10日(金)まで太田市を訪れました。太田市内外各所の見学や、太田の子ども達との交流をとおして多くのことを学び、一回りたくましくなって稚内へ戻っていきました。
日程
1月6日(月曜日)群馬県立東毛青少年自然の家入所
1月7日(火曜日)スバル工場見学、郷土料理食事会、金山ガイダンス施設、金山城跡、道の駅おおた南中ソーラン演舞
1月8日(水曜日)日光東照宮、富岡製糸場、交流パーティー
1月9日(木曜日)ぐんま国際アカデミー授業体験・交流、毛里田小学校交流
1月10日(金曜日)飛行機で稚内へ
1月6日(月曜日)
稚内市役所にて出発式
東毛青少年自然の家に到着し、歓迎式とオリエンテーション。
1月7日(火曜日)
スバル工場とビジターセンターを訪れ、自動車の製造過程などを見学しました。
昼食の郷土料理。おきりこみを味わいました。
金山城跡を見学し、頂上からは太田の街並みを眺めました。
道の駅おおたにて、南中ソーランを披露しました。
1月8日(水曜日)
世界遺産の日光東照宮を訪れました。
こちらも世界遺産の、富岡製糸場を訪れました。
市内小学生との交流パーティーを行いました。
本場の南中ソーランを披露してくれました。
1月9日(木曜日)
ぐんま国際アカデミーにて、英語での授業体験をしました。
ぐんま国際アカデミーにて交流会をおこないました。
毛里田小学校での交流会の様子です。
毛里田小児童がお見送りしてくれました。
1月10日(金曜日)
羽田空港にて出発を待ちます。
稚内空港へ到着しました。