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太田市橋梁長寿命化修繕計画

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0003977 更新日:2025年4月1日更新 印刷ページ表示

 本市の管理する橋梁は、令和7年3月現在766橋あります。このうち、建設後50年を経過する橋梁は10%を占めており、20年後の令和27年にその割合は72%程度まで増加し、急速に橋梁の高齢化が進行します。このことから、橋梁の利用者である市民の皆様に確かな「安全・安心」を提供しながら、橋梁を「健全に・より長く」使い続けることが喫緊の課題となっています。そのためには、橋梁の劣化・損傷が軽微なうちに補修対策を計画的に実施して、維持更新の費用を縮減するという予防的な修繕に基づく「橋梁長寿命化修繕計画」が必要となります。本市では、平成24年度に橋長15m以上の橋梁70橋を対象に橋梁長寿命化修繕計画を策定しています。今回の改定では、新規橋梁を加えた766橋を対象として計画の更新を行いました。

太田市橋梁長寿命化修繕計画(令和6年度改定版) [PDFファイル/642KB]

 

 

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