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令和元年東日本台風 対応結果報告

11 住み続けられるまちづくりを13 気候変動に具体的な対策を16 平和と公正をすべての人に
ページID:0021453 更新日:2023年3月1日更新 印刷ページ表示

令和元年10月12日(土)から13日(日)にかけて襲来した令和元年東日本台風(台風第19号)により、本市では、沢野・尾島・世良田地区を中心に浸水被害が発生しました。この災害から得た教訓を今後の防災対策の充実・強化に繋げるため、令和2年2月に「令和元年東日本台風(台風第19号)対応検証報告書」を取りまとめました。
本報告書(対応結果編)は、前述の検証報告書における諸課題に対し、各部局において実施した具体的な対応について取りまとめたものです。対応済みの課題については、訓練等の実施による検証を行い、PDCAサイクルによる継続的な改善を図り、中長期的な対応を必要とする課題については、今後も継続して取り組んでいきます。
今回の検証結果及びその対応を踏まえ、危機管理の対処や収束時の対応に迅速、的確かつ有機的な対応ができるよう、太田市地域防災計画や各種マニュアルの見直しを行うなど、災害に強いまちづくりを推進していきます。
併せて、「自助」・「共助」・「公助」の各分野において、それぞれが主体的に適切な行動がとれるよう、防災意識の高揚と浸透を図り、地域防災力のさらなる向上に取り組んでいきます。

 

令和元年東日本台風 被害概要等報告書 [PDFファイル/1.27MB]

令和元年東日本台風対応検証結果報告書【対応結果編】 [PDFファイル/1.96MB]

令和元年東日本台風 対応結果概要 [PDFファイル/296KB]

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