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大人の予防接種
RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)、男性の風しん抗体検査・風しん予防接種、高齢者の肺炎球菌予防接種、【定期】帯状疱疹予防接種、インフルエンザ予防接種、新型コロナウイルス感染症予防接種、【任意】帯状疱疹予防接種、大人の風しんまたは麻しん予防接種についてご案内します。
1. RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)
2. 風しん第5期予防接種の特例措置
3. 高齢者の肺炎球菌予防接種
4. 【定期】帯状疱疹予防接種
5. インフルエンザ予防接種
6. 新型コロナウイルス感染症予防接種
7. 【任意】帯状疱疹予防接種費用の一部助成
8. 大人の風しんまたは麻しん予防接種費用の一部助成
予防接種について
太田市では、予防接種法に基づく定期予防接種を実施しています。
予防接種を受ける前には予診票、同封の説明書をよくご覧いただき、内容を理解したうえでの接種をお願いします。
予防接種についての詳細は、厚生労働省のホームページ<外部リンク>をご覧ください。
健康被害救済制度について
予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。
予防接種健康被害救済制度についての詳細は、厚生労働省のホームページ<外部リンク>をご覧ください。
RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)
令和8年4月1日から、RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)が、予防接種法に基づく定期接種となります。
RSウイルスは小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、2歳までにほぼすべての乳幼児がRSウイルスに少なくとも1度は感染するとされています。
感染すると、発熱、鼻水、咳などの症状が出現し、初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、重症化することがあります。
2010年代には、年間12万人から18万人の2歳未満の乳幼児がRSウイルス感染症と診断され、3万人から5万人が入院を要したとされています。
※RSウイルス母子免疫ワクチンで使用するワクチンは、ファイザー社製のアブリスボのみです。
アレックスビーやエムレスビアは高齢者用のワクチンであり、当事業では使用できません。
詳細は、厚生労働省「RSウイルスワクチン」<外部リンク>をご覧ください。
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定期接種 対象者 |
接種日に太田市に住民登録のある方で、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方 注意:定期接種になる前の令和8年3月31日以前に接種を受けた場合は、全額自己負担となります。 |
|---|---|
| 接種回数 | 妊娠毎に1回 |
| 接種場所 |
太田市RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)実施医療機関 [PDFファイル/54KB] |
| 必要なもの |
市が発行した予診票、妊娠している児の母子健康手帳 |
| 予診票発行 | 妊娠届出時に発行します ※ 既に妊娠届出が済んでおり、定期接種の対象となる方(出産予定日が令和8年4月23日以降)へは、3月中に予診票を郵送します。 |
| 自己負担額 | 無料 |
風しん第5期予防接種の特例措置
ワクチンの供給不足を理由に、やむを得ず接種期間内に接種できなかった方への特例です。
| 対象者 | 昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性であって、令和6年度末までに風しん抗体検査を実施した結果、風しんの抗体が不十分であって、ワクチンの供給不足を理由に接種ができなかった人 |
|---|---|
| 特例期間 | 令和7年4月1日から令和9年3月31日まで |
| 実施場所 | 市内医療機関 [PDFファイル/61KB] 県内の実施医療機関で接種できます。 県外で接種を希望される場合は、事前に「予防接種依頼書発行申請書 」による申請が必要です。接種前に保健センターにご連絡ください。申請に基づき「予防接種依頼書」を発行します。 ※事前申請がない場合、接種費用の助成ができません(全額自己負担となります)。 |
| 実施方法 |
必ず、抗体検査の結果を持参してください。対象者であることが確認できない場合は、接種できません。 |
高齢者の肺炎球菌予防接種
令和6年4月から、定期予防接種対象者が「接種日に65歳」の方に変わりました。
令和5年度までは、予防接種法で定めた時限措置(期限が限られた措置)として、65歳から100歳までの5歳刻みを対象としていましたが、この措置は令和6年3月31日で終了しました。
※過去に肺炎球菌ワクチンを接種したことのある方は定期予防接種の対象となりません。
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定期接種 対象者 |
接種日に太田市に住民登録のある次に該当する希望者 |
|---|---|
| 実施期間 |
65歳の誕生日から66歳の誕生日前日まで |
| 接種場所 |
高齢者の肺炎球菌予防接種実施医療機関 [PDFファイル/95KB] |
| 必要なもの | 高齢者肺炎球菌予防接種予診票 |
| 自己負担額 |
2,000円 |
【定期】帯状疱疹予防接種
令和7年4月から、帯状疱疹予防接種が、予防接種法に基づく定期接種となります。
令和7年度から令和11年度までの5年間は経過措置として、その年度内に65.70.75.80.85.90.95.100歳となる方が対象となります。
帯状疱疹のワクチンには乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」と乾燥組換え帯状疱疹ワクチン「シングリックス」の2種類があり、いずれか1種類を接種します。
各ワクチンは、接種回数や接種方法、接種スケジュール、接種条件、効果とその持続時間、副反応などの特徴が異なっています。
詳細は、「厚生労働省「帯状疱疹ワクチン<外部リンク>」をご覧ください。
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定期接種 対象者 |
太田市に住民登録のある方で、次の年齢に該当する生年月日の方で希望者 |
|---|---|
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接種方法 |
●いずれか1種類を接種します。 ・乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」:皮下に1回接種します。 ・乾燥組換え帯状疱疹ワクチン「シングリックス」:2か月以上の間隔をあけて2回筋肉内に接種します。(病気や治療により、免疫の機能が低下した方または低下する可能性がある方は、医師が早期の接種が必要と判断した場合、接種間隔を1か月まで短縮できます。) |
| 実施期間 | 令和8年4月1日から令和9年3月31日まで ※実施期間を過ぎますと、任意接種となります。 |
| 接種場所 | 太田市帯状疱疹予防接種実施医療機関 [PDFファイル/110KB] 詳細については、事前に医療機関にお問い合わせください。 県内契約医療機関及び足利市契約医療機関でも接種できますので、医療機関にお問い合わせください。 ※定期接種対象の方で、足利市を除く県外の実施医療機関で接種を希望される場合は、事前に「予防接種依頼書発行申請書 」による申請が必要です。接種前に近くの保健センターにご連絡ください。申請に基づき、「予防接種依頼書」を発行します。 また、この場合、接種費用は全額自己負担となりますが、接種後に助成金として市が定める上限額の範囲内で払い戻しを受けることができます。 事前申請がない場合、太田市が実施する予防接種として取り扱うことができず、接種費用の助成ができませんのでご注意ください。 なお、「予防接種依頼書発行申請書」を受け付けてから「予防接種依頼書」を発行するまで、10日程度かかります。 |
| 必要なもの | 令和8年度 帯状疱疹定期予防接種予診票 |
| 自己負担額 |
・乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」:4,000円 |
インフルエンザ予防接種
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定期接種 対象者 |
接種当日、次に該当する方で希望者 |
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任意接種 費用助成 対象者 |
(1)重度障がいの方:身体障害者手帳1級・2級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級の手帳所持者 (2)中学3年生・高校3年生相当年齢の方 |
| 実施期間 | 令和7年10月1日から令和8年1月10日まで |
| 接種場所 |
接種場所は医療機関です。詳細については、事前に医療機関にお問い合わせください。 |
| 助成回数 | 1回(ただし、重度障がいの方で13歳未満の方は2回) |
| 必要なもの | 令和7年度太田市インフルエンザ予防接種予診票 |
| 自己負担額 |
1,000円 |
インフルエンザ予防接種を受ける前に、「インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症予防接種説明書 」をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症予防接種
令和6年度からは、予防接種法のB類疾病(インフルエンザ・高齢者の肺炎球菌感染症・新型コロナウイルス感染症)に位置付けられました。
B類疾病の予防接種は、主に個人予防目的のために行うものであり、自らの意志と責任で接種を希望する場合に接種を行います。
ワクチン接種後の副反応に係る相談、医学的知見が必要となる専門的な内容等の相談、また副反応による医療機関の受診に係る相談は「ぐんまコロナワクチンダイヤル」 027-226-2615(通話料がかかります。) 平日9時~17時
詳細は、群馬県ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
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定期接種 対象者 |
接種当日に、次に該当する方で希望者 |
|---|---|
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任意接種 費用助成 対象者 |
(1)重度障がいの方:身体障害者手帳1級・2級、療育手帳A、精神障害者保健福祉手帳1級の手帳保持者 (2)中学3年生・高校3年生相当年齢の方 |
| 実施期間 | 令和7年10月1日から令和8年1月10日まで |
| 接種場所 |
接種場所は医療機関です。詳細については、事前に医療機関にお問い合わせください。 |
| 助成回数 | 1回 ただし、新型コロナウイルス感染症予防接種を接種したことのない 6か月から4歳まで:3回まで助成 5歳から12歳まで:2回まで助成 |
| 必要なもの | 令和7年度新型コロナウイルス感染症予防接種予診票 |
| 自己負担額 |
3,000円 |
新型コロナウイルス感染症予防接種を受ける前に、「インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症予防接種説明書 」をご覧ください。
【任意】帯状疱疹予防接種費用の一部助成
帯状疱疹の発症予防のため、帯状疱疹予防接種費用の一部助成を行います。
帯状疱疹についての詳細は、「厚生労働省「帯状疱疹ワクチン<外部リンク>」をご覧ください。
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対象者 |
接種日に満50歳以上で太田市に住民登録があり、定期接種の対象ではない方 |
|---|---|
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助成開始 |
令和6年1月4日以降の接種から |
| 助成対象ワクチン |
(1)生ワクチン:乾燥弱毒生水痘ワクチン[ビケン] ※医療機関により接種費用や取扱うワクチンが異なります。 |
| 助成回数 |
(1)生ワクチン:乾燥弱毒生水痘ワクチン[ビケン] 1回 |
| 助成金額 |
(1)生ワクチン:乾燥弱毒生水痘ワクチン[ビケン] 4,000円 |
| 接種場所 | 市内指定医療機関 [PDFファイル/109KB] ※市独自の助成制度なので、市外の医療機関では受けられません。市内指定医療機関以外で接種した場合は、全額自己負担となります。 |
| 実施方法 |
●接種までの流れ ●予診票発行申請 (3)電話 ※お申し込みから予診票がご自宅に届くまで、10日〜2週間程度かかります。 |
大人の風しんまたは麻しん予防接種費用の一部助成
妊娠初期の妊婦が風しんウイルスに感染すると、心臓疾患や難聴などの先天性風疹症候群の赤ちゃんが生まれてくる可能性があります。また、妊娠中に麻しんウイルスに感染すると流産や早産を起こす可能性があります。
風しんまたは麻しんの感染予防には予防接種が効果的ですが、妊娠中は予防接種が受けられないため、妊娠を予定又は希望する妊婦の周囲の方が風しん、麻しんを発症しないように注意をすることが大切です。
市では風しんまたは麻しん予防接種の費用の一部助成を行います。
| 対象者 |
【風しん】 【麻しん】 |
|---|---|
| 助成期間 |
令和8年4月1日から令和9年3月31日まで |
| 助成金額 |
どちらか1人1回限り 麻しんワクチン 3,000円 ※医療機関設定の接種費用から助成額を差し引いた額をお支払いください。 |
| 実施方法 | 接種する前に、保健センターに抗体検査の結果を持参し、「大人の風しんまたは麻しん予防接種予診票」発行の申請をしてください。 市が発行した予診票を市内指定医療機関に持参して接種し、差額分をお支払いしてください。 |
| 接種場所 | 市内指定医療機関 [PDFファイル/92KB] |
※現在妊娠中または妊娠の疑いのある人は接種できません。
風しん抗体検査、麻しん抗体検査をご希望される方は、群馬県ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
申請書のダウンロード




