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市では処理できないごみについて

12 つくる責任 つかう責任
ページID:0003253 更新日:2022年12月6日更新 印刷ページ表示

市では処理できない主なごみ

以下は市で処理できないごみです。
ごみステーションに出したり、クリーンプラザ・リサイクルプラザへの持ち込みはできません。

販売店・専門業者へ依頼するもの

耐火金庫、ピアノ、タイヤ、ホイール、バッテリー、自動車、オートバイ、農機具、農薬、医薬品、毒物、灰、石、コンクリートがら、ブロック、土、砂、塗料、ガソリン、灯油、機械油、プロパンガスボンベ、火薬類、長さ60cm太さ10cmを超える材木など

購入した店舗や、処理業者へ処理を依頼してください。

タイヤバッテリーブロック動物性油脂

パソコンについて

家庭で使っていたパソコンの処理については「家庭系パソコンの処理方法」のページをご覧ください。

事務所・会社等で使っていたパソコンの処理については「事業系パソコンの処理方法」のページをご覧ください。

ノートパソコンパソコン

家電4品目について

家電4品目(テレビ、冷蔵庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコン)については家電リサイクルの対象商品です。

「家電リサイクル法対象商品の処理方法」のページをご覧ください。

テレビ冷蔵庫洗濯機エアコン

消火器について

消火器はメーカー団体によるリサイクルが行われています。

市内の回収窓口​は消火器リサイクル推進センター<外部リンク>のホームページで調べることができます。(検索ページにリンクします)

電話で問い合わせする場合は03-5829-6773へ(受付時間:午前9時〜正午、午後1時〜5時、土曜日・日曜日・祝日を除く)

オートバイについて

国内の二輪車メーカー4社と輸入事業者による二輪車リサイクルシステムが行われています。

お問い合わせ先:廃棄二輪車取扱店(店頭に指定マークのある店舗)にお問い合わせください。

廃棄二輪車取扱店のマーク

取扱い店が近くにない場合や、わからない場合は、二輪車リサイクルコールセンターへお電話でお問い合わせください。電話:050-3000-0727(受付時間:午前9時30分~午後5時、土曜日・日曜日・祝日・年末年始除く)

詳細については財団法人自動車リサイクル促進センター<外部リンク>のページをご覧ください。

産業廃棄物について

産業廃棄物(事業活動に伴って生じた廃棄物で法令で定める20品目)は、市で処理できません。各事業者が「自らの責任において適正に処理」することとされています。

産業廃棄物の主なもの

廃プラスチック

合成樹脂くず、合成繊維くず、合成ゴムくず、タイヤ、塩ビ管、ビニールシート、発泡スチロール、プラスチック製容器、農業用ビニールなど

 金属くず

空き缶、スチール机、スチールロッカー、トタン、アルミサッシ枠、鉄骨など

ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず

空きびん、コップ、蛍光灯、茶瓶、コンクリートブロック、窓ガラス、タイル、瓦など

 その他

燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、ゴムくず、鉱さい、がれき類、ばいじん、動物系固形不要物、動物のふん尿(畜産農業に限る)、動物の死体(畜産農業に限る)、汚泥のコンクリート固形化物など

※個人消費によって発生するビン、缶、ペットボトルは一般廃棄物とみなします。

​事業系ごみ(事業系一般廃棄物)について

事業系一般廃棄物の場合は、クリーンプラザやリサイクルプラザに直接搬入するか、廃棄物処理の許可業者に依頼するなど、自らの責任において処理してください。ごみステーションに出すことはできません。​