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妊婦健康診査費用助成

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0001962 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

妊娠中はふだんよりいっそう健康に気をつける必要があります。特に気がかりなことがなくても、身体にはいろいろな変化が起こっています。健康診査は定期的に受けましょう。

太田市では、妊婦健康診査にかかる費用の一部を、妊婦健康診査受診票の交付により助成しています。内容をよくご覧になり、健やかな妊娠と出産のために有効に活用しましょう。

「すこやかな妊娠と出産のために」厚生労働省ホームページ<外部リンク>

受診票を使用できる医療機関

  1. 群馬県内の医療機関
  2. 足利市内の医療機関
  3. 群馬県内の助産所

対象者

妊婦健康診査の実施日に太田市民である方

※助成の対象は、母子健康手帳交付日以降の妊婦健康診査です。

受診票使用についての注意事項

  1. 紛失した場合は、再交付できません。
  2. 太田市外に転出した場合は、使用できません。(※妊娠中に転出される場合は、転出先市町村に母子健康手帳と受診票を持参し、ご相談ください。)
  3. 受診票が残った場合の払い戻しはありません。

受診票使用方法

  • 医療機関窓口に母子健康手帳と受診票を提出し、受診してください。
  • 受診票は妊婦健康診査費用の一部を補助するもので、無料となるものではありません。助成額を超えた場合は、自己負担となります。

※助成額等は、制度の変更に伴い変わる場合があります。詳細は、母子健康手帳交付時にお渡ししているチラシをご覧ください。

  1. 群馬県内・足利市内の産科医療機関等で健診を受ける場合
     保健センターへの申請は不要です。
  2. 群馬県外の医療機関(足利市内の医療機関を除く)で健診を受ける場合や、里帰り等で途中から県外の医療機関で健診を受ける場合
     一旦、医療機関に健診費用をお支払いいただき、後日保健センターにて助成金申請をしてください。
     妊婦健康診査受診票を紛失した場合は、申請できなくなりますのでご注意ください。

助成金申請に必要なもの

  1. 妊婦健康診査受診票(健康診査結果を医療機関で記入済みのもの)
  2. 母子健康手帳
  3. 印鑑(朱肉を必要とするもの)
  4. 助成金を振り込む口座の通帳(妊婦健診を受けたご本人名義のもの ※旧姓の口座は使えません)
  5. 妊婦健康診査費用の領収書(原本)・明細書

 押印後コピーをとりお返ししますので、原本をお持ちください。

 ※母子健康手帳交付日以降の「妊娠中の経過」のページの記載と同じ日付の領収書が必要です。

申請期限

出産後60日以内に申請してください。

  • やむを得ず申請期限を過ぎる場合は、ご連絡ください。
  • 申請前に転出予定の方はご相談ください。

申請先および問い合わせ先

太田市保健センター Tel:0276-46-5115

新田保健センター Tel:0276-57-2651

藪塚本町保健センター Tel:0277-20-4400