本文
太田市では、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)に基づき市が実施する特定健康診査および後期高齢者健康診査を合わせて特定健診と呼んでいます。
生活習慣病およびフレイル(加齢により心身が衰えた状態)の予防、健康寿命の延伸を目的としています。
令和8年5月1日から令和8年12月20日まで
※社会保険に加入している方の特定健診については、加入している健康保険組合等にお問い合わせください。
※19歳から39歳の方はヘルスチェックを受診することができます。詳しくはこちらをクリック
・問診 ・身体計測 ・血圧測定
・血液検査 ・尿検査
※医師の判断等で心電図・眼底検査を追加
特定健診は、自費で受診する場合約1万円かかる検査が無料で受けられます。
人間ドックの検査項目は特定健診と内容が重複するところもあることから、人間ドックを受診すれば特定健診を受けたものとみなすことができます。そのため、太田市の助成を受けての受診はどちらか一方のみとなります。人間ドックと異なる点として、特定健診では短い時間で、生活習慣病およびフレイル予防に重点を置いた検査・指導を受けられるというメリットがありますので、忙しい方にはとくにお勧めいたします。
太田市国民健康保険加入者で今年度、勤務先の健診などで特定健診の検査項目を測定し、その結果をご提供いただける場合は特定健診を受けたとみなすことができます。国民健康保険課へお知らせください。特定健診の受診率向上、医療費適正化のため、ご協力をお願いいたします。
・集団健診は予約が不要なので気楽に受けられる
・家の近くで実施しているので行きやすい
・初めて受診したが、集団健診の会場は誘導がしっかりしているので、迷ったり困ることはなかった
・思ったより時間がかからなかった
・来年度もぜひ受診したい
市で実施する会場で受診する方法(集団健診)と、医療機関で受診する方法(個別受診)があります。
対象となる方は、いずれかの方法で、年に1回必ず受診しましょう。
| 種別 | 対象者 |
|---|---|
| 集団健診 |
40歳〜74歳の国民健康保険加入者 ※後期高齢者医療制度加入者は受診できませんのでご注意ください |
| 個別健診 |
40歳〜74歳の国民健康保険加入者 後期高齢者医療制度加入者 |
会場や時間など、受診方法の詳細はこちらをクリック<外部リンク>
特定保健指導では、国民健康保険加入者の特定健診の結果が一定基準値を超える場合、専門スタッフが生活習慣改善のためのサポートを行います。該当する方には個別に保健指導の案内を送付します。無料で受けられますので、通知が届いた方はぜひこの機会にチャレンジし、メタボリックシンドロームからの脱却を目指しましょう。
特定健診・特定保険指導の実施結果分析はこちら
特定健診の結果により、生活習慣病のリスクが高いと判定された方が対象となります。
特定保健指導には、リスクに応じて動機付け支援、積極的支援の2種類があります。
| 腹囲 |
追加リスク 1:血糖2:脂質3:血圧 |
4:喫煙歴 | 40-64歳 | 65-74歳 |
|---|---|---|---|---|
|
男性 85cm以上 女性 90cm以上 |
2つ以上該当 | 問わない | 積極的支援 | 動機づけ支援 |
| 1つ該当 | あり | |||
| なし | 動機づけ支援 | |||
|
上記以外でBMI25以上 |
3つ該当 | 問わない | 積極的支援 | 動機づけ支援 |
| 2つ該当 | あり | |||
| なし | 動機づけ支援 | |||
| 1つ該当 | 問わない |
無料
動機付け支援
(1)保健師や管理栄養士が健診結果を説明し、運動や食事のアドバイスを行い、ご自身が実行できそうな簡単な目標を立てます。
(2)(1)の面談時に立てた目標をご自身で3か月間実行します。
(3)3か月後以降に、健康状態や生活の状況、体調の変化などを確認します。
積極的支援
(1)保健師または管理栄養士と面談し、メタボ脱却への計画を考えます。
(2)個別栄養相談や運動処方を実施します。
(3)3か月後以降に腹囲や体組成を測定し、成果を確認します。
動機付け支援、積極的支援ともに、利用者の目的や年齢などにあったプランを用意しています。詳しくは通知の内容をご確認ください。
通知に記載された連絡先に直接お申し込みください。