ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政 > 市の取り組み > 都市計画・都市整備・景観(市の取り組み) > 藪塚都市計画区域内における土地利用ルールの見直しに向けて
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし > 都市計画 > 都市計画・都市整備・景観 > 藪塚都市計画区域内における土地利用ルールの見直しに向けて

本文

藪塚都市計画区域内における土地利用ルールの見直しに向けて

11 住み続けられるまちづくりを
ページID:0020964 更新日:2023年3月15日更新 印刷ページ表示

藪塚都市計画区域について

 藪塚都市計画区域は、市街化区域と市街化調整区域の区分がされていない「非線引き地域」であり、用途規制が定められていない区域です。その特性上、土地利用の混在化の進行が懸念されるようになったことを受け、線引きまでの暫定的措置として「特定用途制限地域」を指定したり、北関東自動車道太田藪塚IC付近という好立地を活かし、周辺環境との調和や産業拠点の形成を目的とした工業的土地利用を推進する地区として「地区計画」を制定してきました。令和2年12月に改定された都市計画区域マスタープランでは、「区域区分を定める必要があるが、今回は定めない」「令和7年までに区域区分の検討を進める」と記載され、土地利用誘導規制の必要性の言及がありました。この土地利用方針の転換を受け、令和3年に「藪塚地域における土地の使い方に関するアンケート」を実施し、令和4年に「藪塚地域における土地利用に関するワークショップ」を実施するなど藪塚都市計画区域における土地利用方針の検討を進めているところです。

※(参考)藪塚都市計画区域内における特定用途制限地域の指定

これまでの取り組み

藪塚地域における土地の使い方に関するアンケート(令和3年11月〜12月)

藪塚地域における土地利用に関するワークショップ(令和4年10月〜令和5年1月)

藪塚まちづくりシンポジウム(令和5年2月5日)