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身体が不自由で、投票所に行けない人は、郵便等投票をご利用ください。
郵便等投票のできる人は、身体障害者手帳、戦傷病者手帳、介護保険被保険者証に記載のある障がいの程度又は要介護度が次の基準に該当し、選挙管理委員会から「郵便等投票証明書」の交付を受けた人です。
なお、「郵便等投票証明書」の交付を受けるためには、選挙管理委員会への申請が必要となります。
なお、身体障がい者、戦傷病者手帳を持っていても、その障がいの程度が明らかに記載されていない場合は、知事が書面で証明した人は郵便投票ができます。
郵便等による不在者投票をすることができる人で、自ら投票の記載をすることが出来ないとして定められた次の1、2に該当する人は、あらかじめ選挙管理委員会に届け出た人に投票に関する記載をさせることができるようになりました。
「郵便等投票証明書」の交付を申請する場合は、次の様式を印刷し必要事項を記入して、添付書類とともに提出してください。
代理記載制度による「郵便等投票証明書」の交付を申請する場合は、次の様式(3種類)を印刷し必要事項を記入して、添付書類とともに提出してください。
「郵便等投票証明書」の交付を受けた後、各選挙の投票用紙等の交付を申請する際は、下記の様式を印刷し必要事項を記入して、添付書類とともに提出してください。