ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

子育てに関する情報

3 すべての人に健康と福祉を
ページID:0001928 更新日:2023年5月1日更新 印刷ページ表示

離乳食

離乳食はお子さんの様子を見ながら生後5〜6か月頃から始めましょう。

「食べること」はお子さんにとっても、はじめての体験です。「おいしいね!」などと声かけをしながら一緒に食べる楽しさを体験させてあげましょう。

離乳食の参考・資料は下記のページに掲載しております。ぜひご覧ください。

離乳食の画像

 

目の健康チェック

お子さんの目の健康状態をチェックしてみましょう。目の異常を見逃さないためにも日々の観察が大切です。

確認はお子さんの機嫌の良い時に行ってください。

下記のホームページより‘‘乳幼児版目の健康「チェックシート」‘‘で確認しましょう。

公益社団法人日本視能訓練士協会へのリンク<外部リンク>

子宮頸がん検診を受けましょう

  • 子宮頸がんにかかる若い女性が増えています。
  • 子育てで忙しいママだからこそ、自分と家族のために体を思いやる時間を作りませんか

太田市ホームページおとなの健康子宮頚がん検診

子どもの歯磨き中の喉突き事故などに気をつけましょう

3歳以下の子どもの事故が多発しています。

むし歯予防や口の中の衛生のため、歯磨きは大切な生活習慣です。

また、乳幼児期から自分で歯磨きしたり仕上げ磨きをしたりしてもらうなど、子どもにとっても歯磨きは毎日の習慣である

一方で、歯ブラシをくわえたまま転倒し喉を突くなどの事故情報が、医療機関から寄せられています。

平成28年4月から令和3年3月末までに、6歳以下の事故情報が120件報告され、そのうち3歳以下の事故が

104件となっています。報告された事故の中には、歯ブラシが口の中や喉に刺さって集中治療室に入室する必要が生じた

などの重大な事例が含まれています。歯ブラシによる喉突き事故などを防止するため、

特に事故が多い1歳から3歳頃の子どもが自分で歯磨きをするときは、以下のことに気を付けましょう。

保護者がそばで見守り、床に座らせて歯磨きをさせましょう。

子どもが歯ブラシを口に入れたり、手に持ったりしたまま歩き回ると、転倒してけがをする危険があります。

子ども用歯ブラシは、喉突き防止対策を施したものを選び、保護者が仕上げ磨きをする歯ブラシと使い分けをしましょう。

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)