ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > ふるさと納税特設サイト > 【太田の自慢のフルーツ】 甘さがギュッ!藪塚こだま西瓜

本文

【太田の自慢のフルーツ】 甘さがギュッ!藪塚こだま西瓜

2 飢餓をゼロに11 住み続けられるまちづくりを17 パートナーシップで目標を達成しよう
ページID:0022782 更新日:2024年3月1日更新 印刷ページ表示
藪塚こだま西瓜をカットし盛り付けた画像

甘くておいしい藪塚こだま西瓜を紹介します

高級品で知られる小玉スイカは、3月上旬から7月上旬まで収穫されます。5月のゴールデンウィークごろに収穫の最盛期を迎えますが、市場を通して出荷されるほか、市内のJA直売所<外部リンク>やインターネット販売などでも購入できます。
また「藪塚こだま西瓜」は太田市の「ふるさと納税の返礼品」としてお届けしています。

太田市が誇る小玉スイカをぜひ一度ご賞味ください。

小玉スイカの魅力

なんといっても小ぶりな身にギュッと凝縮された「甘さ」が特長です。シャリっとした食感と瑞々しさは、春から初夏にかけて食べるのにぴったり。また、薄い皮と種が少なく食べる部分が多いのも魅力です。
直径約20センチと小ぶりなサイズなので、少人数でもあっという間に食べ切れます。

おすすめの食べ方

スイカを横半分にカットした画像

食べる1〜2時間くらい前に冷蔵庫で冷やします。
スイカは中心部が一番甘いため、スイカを横半分に切り、中心に沿って食べやすい大きさに切り分けると甘い
部分が均等に行きわたります。

 

 

おいしさの秘密

スイカにとって好条件の土壌

主な産地である藪塚地区は、水はけ
の良い堆積火山灰土壌と、冬の乾燥
した「からっ風」の影響で小玉スイカを両手で持っている画像全国的に
みても冬に晴れる日が多いことが特
徴です。水はけの良い土と日照時間
の長さは、スイカを栽培するにはと
ても最適です。この風土の特徴を活
かして、藪塚地区では長年に渡って
スイカのハウス栽培が盛んに行われ
てきました。

 

こだわりの生産

藪塚地区のスイカ栽培は大玉スイカから始まり、100年以上の歴史があります。長いスイカ栽培の中で、農家の皆さんが試行錯誤を繰り返しながら、品質改良を重ねてきました。
冬から初夏にかけて、ハウスの適切な温度管理には特に気を使います。作付けから収穫まで、きめ細かな栽培に徹底して、甘さや食感にこだわったスイカを育てています。

スイカ農家さんを取材(太田市公式YouTube)

JA太田市のスイカ部会の皆さんに協力をいただき、小玉スイカの魅力や伝統あるスイカ栽培にかける熱意などを紹介しています。

こちらからご覧ください。<外部リンク>

JA太田市スイカ部会の皆さんの画像

 

 

 

 

 

 

 

 

藪塚こだま西瓜の販売などの問い合わせ先

JA太田市 九合直売所  
Tel: 0276-45-0413

JA太田市 城西の杜直売所
Tel: 0276-32-8311

 

ふるさと納税

太田市に「ふるさと納税」として寄附していただき、返礼品として「藪塚こだま西瓜」を受け取ることができます。
発送時期は収穫最盛期の5月から6月となりますので、この機会にぜひお申し込みください。ふるさと納税返礼品藪塚こだまスイカ2玉の画像

寄附額 11,000円(小玉スイカ2玉)

寄附額 22,000円(小玉スイカ4玉) 

お申し込みはふるさと納税ポータルサイトからお申し込みください。
※詐欺サイトにご注意ください。

 


通常寄附の申し込み
税控除上限額の試算
受領証明書の発行
ワンストップ特例制度
パンフレット
寄附金額の推移