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ごみの出し方や収集について特に問い合わせの多いご質問にお答えします。
「ごみに関する基本的なルール」もあわせて確認してください。
収集日とごみの種類をもう一度確認をしてください。
ごみの量や交通事情、天候などによって収集時間やルートを変更することがあります。必ず当日の8時30分までにごみを出してください。あとから出されたごみは収集しません。
また、「もえないごみ」、「粗大ごみ」については、量や種類によって収集する車両が異なる場合があり、収集時間に差が生じる可能性があります。
収集日の午前8時30分までにごみを出したにもかかわらず、夕方になっても違反ではないごみが収集されていない場合、清掃事業課までご連絡ください。
分別ルールの徹底を図るため、違反ごみには警告シール「赤色・オレンジ色」を貼り収集しません。
一度引きとっていただき、正しく分別し、次の収集日の8時30分までに出し直してください。
1度に出せる量は1世帯あたり他のごみを含めて、45リットルのもえるごみ袋でおおむね2袋までです。
また、処理施設で処分できる規格が「長さ60cm、太さ10cm以下」のため、規格より大きいものは専門業者へ依頼してください。
詳しくは「もえるごみ・剪定枝について」を確認してください。
専門業者については「剪定枝が処分できる事業者について」を確認してください。
新聞、ダンボール、雑誌、雑がみは、集団回収や各行政センター(尾島行政センターを除く)・各生涯学習センターの資源倉庫に出してください。
※汚れがあるものは「もえるごみ」に出してください。
市では処理できません。詳しくは「テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン等の処理方法」を確認してください。
収集できません。ビーズクッション、羽毛布団、プリンターは、収集の際に散乱し、周辺の環境を悪化させたり、収集車が故障する可能性があるためごみステーションに出せません。
詳しくは「このごみはステーションに出せません!」を確認してください。
フロンタイプ・冷媒式の除湿機は市では処理できません。専門業者へ依頼してください。
詳しくは太田市外三町広域清掃組合ホームページ「処理できないごみ」<外部リンク>を確認してください。
時間の指定はできません。おおよそ決まったルートで収集していますが、効率的に収集できるように、ごみの量や交通事情、天候などによって収集時間やルートを変更する場合があります。
出すことができません。合併後の太田市指定ごみ袋や粗大ごみ処理シールを使用してください。
予約は必要ありません。クリーンプラザ(もえるごみ)<外部リンク>・リサイクルプラザ(もえないごみ・粗大ごみ)<外部リンク>へ直接持ち込みができます。
詳しくは施設の管理運営者である太田市外三町広域清掃組合のホームページ<外部リンク>で確認してください。
ごみステーションの管理は利用者(管理者)の皆様で行ってください。
清掃を交代で行うなど、一人ひとりが責任を持って管理をしてください。
ごみステーションの設置申請は、各行政区の環境保健委員長が行ってください(共同住宅を含む)。
設置場所については、事前に清掃事業課にご相談ください。道路交通法(交通事情)、収集作業等に支障がないか確認します。
安全に収集作業が行えない場合や、収集車両が通れないなどの事情により設置できない場合がありますので、ご了承ください。
ごみステーションの利用については、地域で管理を行っているため、市では利用者を把握していません。
引っ越し等でどのごみステーションを利用していいか分からない場合は、まずご近所の方に聞いてください。
アパートなどの集合住宅の場合は、管理会社や、大家などにお問い合わせください。
いずれも不明な場合は、清掃事業課へご連絡ください。
地区の環境保健委員長にご相談ください。環境保健委員長が分からない場合は、清掃事業課へご連絡ください。
地区で管理しているごみステーションについては、区長や環境保健委員長へ配布をしています。(アパート、マンション専用ステーションは対象外)
個人には配布しておりませんので、利用者の皆さまで必要な長さや枚数を環境保健委員長に依頼してください。
環境保健委員長が分からない場合は、清掃事業課へご連絡ください。
ごみステーション用の看板データを掲載しています。利用についての注意事項をご確認の上、活用してください。
詳しくは「ごみステーション用の掲示物」をご確認ください。