ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

【コロナワクチン】接種証明書

3 すべての人に健康と福祉を16 平和と公正をすべての人に
ページID:0013158 更新日:2023年3月10日更新 印刷ページ表示

 予防接種法に基づいて太田市で実施された新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の事実を公的に証明するものとして、接種者からの申請に基づき交付するものです。

対象者

太田市から発行された接種券、または接種券付き予診票を利用して新型コロナウイルス感染症予防接種を受けた方

次の方は発行対象外です

  1. 年齢等の事情により、実際に接種を受けていない方
  2. 国外などで接種を受けた方

申請方法

次のいずれかで申請してください。

  1. 接種証明書アプリ
  2. 接種証明書(窓口・郵送・電子・コンビニ申請)

1.接種証明書アプリ

令和3年12月20日からスマートフォン上の専用アプリによる二次元コード付き接種証明書(電子版)の発行が開始されました。専用アプリでの電子申請においてはマイナンバーカードによる本人確認が必要です。接種証明書は海外渡航用だけでなく、国内用も発行できるようになります。なお、電子申請が難しい人については、書類での申請(郵送および窓口)を受け付けています。

概要

日本政府が公式に提供する、新型コロナワクチン接種証明書を取得できるアプリです。
※アプリの使い方は、デジタル庁ウェブサイト<外部リンク>をご覧ください。

アプリのメリット

  • 即時発行可能です。
  • 取得した接種証明書は、アプリを起動すればいつでも表示できます。

関連資料
デジタル庁ホームページ<外部リンク>
厚生労働省ホームページ<外部リンク>
接種証明書(電子版)発行の流れ[PDFファイル/954KB]
接種証明書アプリ利用の流れ)[PDFファイル/1.44MB]

自動交付できない方(例)

下記に該当する方は接種証明書(郵送・窓口)より申請してください。

  1. 旧姓・別姓・別名の併記がある人(旧姓等は、旅券のOCR読み取りで対応できないため)
  2. DV被害者等の要配慮者(自動交付により、加害者等に意図せず情報が渡るおそれがあるため)
  3. 接種記録がVRSに未登録の人(参照する接種記録がないと発行できないため)
  4. 旅券以外の渡航文書で請求する人(渡航向けの証明書が必要な人は、旅券のMRZの読み取りを行うため)

必要書類

  1. スマートフォン(iOS13.7以降もしくはAndroidOS8.0以降かつNFCTypeB対応端末)
  2. マイナンバーカード
  3. 券面事項入力補助用暗証番号(4桁)
  4. パスポート(海外・国内兼用のみ)

券面事項入力補助用暗証番号について

  • 券面事項入力補助用暗証番号は、マイナンバーカードを受け取った際にご自身で設定した数字4桁の暗証番号です。
  • 入力を3回間違えるとロックがかかります。忘れてしまった場合やロックがかかってしまった場合は、お住まいの市民課で再設定が必要です。

申請の流れ

  1. スマートフォン上で「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」をダウンロード
  2. マイナンバーカード+券面事項入力補助用暗証番号(4桁)で申請
  3. パスポートの情報をアプリで読取【海外・国内兼用の証明書のみ】
  4. 接種情報を2次元コード付き接種証明書としてアプリに交付

2.接種証明書(窓口・郵送・電子・コンビニ申請)

概要

新型コロナウイルスワクチンを接種したことの証明書を紙で発⾏します。

証明書の種類

接種証明書には【海外・国内兼用】と【日本国内用】の2種類があります。
​※接種証明書(ワクチンパスポート)が使用できる国・地域はこちらをご覧ください。<外部リンク>

申請先

1.窓口申請

太田市保健センター2階(太田市飯田町818)

2.郵送申請

〒373-0851 太田市飯田町818
太田市新型コロナウイルス感染症対策室 宛

3.電子申請

「ぐんま電子申請受付システム」<外部リンク>にて必要事項を入力してください。
ご用意できましたら、登録いただいたメールアドレス宛に連絡しますので、新型コロナウイルス感染症対策室(太田保健センター内)でお受け取りください。
※申請から1週間経ってもメールが届かない場合、お手数ですがお電話にて確認をお願いします(0276-55-3160)。

4.コンビニ申請

海外用の接種証明書を取得するためには、令和4年7月21日(木曜日)以降に、海外用の接種証明書を自治体で発行を受けるかアプリで取得しており、その時と旅券番号が同じであることが必要です。詳細はこちら。

※1〜3の申請手数料は無料です。ただし4は発行料(1通あたり120円)がかかります。1度の申請で発行できる証明書は1部です。
※接種後に転居された場合など、1回目と2回目で別の市町村の接種券を使用して接種を受けた場合には、それぞれの市町村が申請先となります。

発行に要する期間

1.窓口申請 

原則当日(接種履歴が確認できない場合を除く)
※代理申請で同時に4人以上の場合、翌営業日になります。

2.郵送申請 

申請受理(必要な書類がすべて整ってから)から1週間程度

3.電子申請 

申請受理(必要な書類がすべて整ってから)から1週間程度

4.コンビニ申請 

即時 ※海外用の接種証明書を取得するためには、令和4年7月21日(木曜日)以降に、海外用の接種証明書を自治体で発行を受けるかアプリで取得しており、その時と旅券番号が同じであることが必要です。

必要書類

海外・国内兼用

  1. 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書[PDFファイル/113KB]
  2. 接種済証、接種記録証(医療従事者)または予診票の写し(本人控え)
  3. 海外渡航時に有効なパスポート※1
  4. 返信用封筒(郵送申請の場合)※2

日本国内用

  1. 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書交付申請書[PDFファイル/113KB]
  2. 接種済証、接種記録証(医療従事者)または予診票の写し(本人控え)
  3. 本人確認書類
  4. 返信用封筒(郵送申請の場合)※2

※1 接種証明書に記載されるパスポート番号と海外渡航に使用するパスポートの番号が一致する必要があります。接種証明書を取得した後にパスポート番号が変わった場合には、接種証明書を改めて取得する必要があります。旅券発給申請中の方は、パスポートが交付された後に接種証明の申請を開始してください。また、外国籍の方など、外国政府の発行する旅券でも申請は可能です。
※2 宛名記載と切手の貼付をお願いいたします。

場合により必要となる書類

  1. 旅券に旧姓・別姓・別名(英字)が記載されている場合
    ・旧姓・別姓・別名が確認できる本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
  2. 代理人による請求の場合
    ・本人の自署による委任状[Wordファイル/8KB]Letter of Attorney[PDFファイル/181KB]、代理人本人の確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など) 
    ※同一世帯でも委任状が必要です。
  3. 郵送申請の場合
    ・返送先住所の記載された本人確認書類 
    ※郵送で申請する場合、必要書類の2、3は写しをご提出ください。

留意事項

  • 証明書に記載される氏名は、旅券と一致させる必要があります。別名併記などをご希望の場合、あらかじめ旅券の表記修正を行ってください。
  • 接種記録が確認できない場合、申請をいただいてから発行までは日数を要する場合があります。
  • 接種証明書発行に関するお問い合わせは、厚生労働省新型コロナワクチンコールセンターへ問い合わせ願います。
  • 厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
    電話番号:0120-761770(フリーダイヤル)
    受付時間:9時00分~21時00分(土日・祝日も実施)

関連情報

厚生労働省 新型コロナワクチン接種証明書について<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

がいこくじん の かたへ(外国人の方へ)
申請書・委任状