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予防接種法に基づいて太田市で実施された新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の事実を公的に証明するものとして、接種者からの申請に基づき交付するものです。
太田市から発行された接種券、または接種券付き予診票を利用して新型コロナウイルス感染症予防接種を受けた方
次の方は発行対象外です
次のいずれかで申請してください。
令和3年12月20日からスマートフォン上の専用アプリによる二次元コード付き接種証明書(電子版)の発行が開始されました。専用アプリでの電子申請においてはマイナンバーカードによる本人確認が必要です。接種証明書は海外渡航用だけでなく、国内用も発行できるようになります。なお、電子申請が難しい人については、書類での申請(郵送および窓口)を受け付けています。
日本政府が公式に提供する、新型コロナワクチン接種証明書を取得できるアプリです。
※アプリの使い方は、デジタル庁ウェブサイト<外部リンク>をご覧ください。
関連資料
デジタル庁ホームページ<外部リンク>
厚生労働省ホームページ<外部リンク>
接種証明書(電子版)発行の流れ[PDFファイル/954KB]
接種証明書アプリ利用の流れ)[PDFファイル/1.44MB]
下記に該当する方は接種証明書(郵送・窓口)より申請してください。
新型コロナウイルスワクチンを接種したことの証明書を紙で発⾏します。
接種証明書には【海外・国内兼用】と【日本国内用】の2種類があります。
※接種証明書(ワクチンパスポート)が使用できる国・地域はこちらをご覧ください。<外部リンク>
太田市保健センター2階(太田市飯田町818)
〒373-0851 太田市飯田町818
太田市新型コロナウイルス感染症対策室 宛
「ぐんま電子申請受付システム」<外部リンク>にて必要事項を入力してください。
ご用意できましたら、登録いただいたメールアドレス宛に連絡しますので、新型コロナウイルス感染症対策室(太田保健センター内)でお受け取りください。
※申請から1週間経ってもメールが届かない場合、お手数ですがお電話にて確認をお願いします(0276-55-3160)。
海外用の接種証明書を取得するためには、令和4年7月21日(木曜日)以降に、海外用の接種証明書を自治体で発行を受けるかアプリで取得しており、その時と旅券番号が同じであることが必要です。詳細はこちら。
※1〜3の申請手数料は無料です。ただし4は発行料(1通あたり120円)がかかります。1度の申請で発行できる証明書は1部です。
※接種後に転居された場合など、1回目と2回目で別の市町村の接種券を使用して接種を受けた場合には、それぞれの市町村が申請先となります。
原則当日(接種履歴が確認できない場合を除く)
※代理申請で同時に4人以上の場合、翌営業日になります。
申請受理(必要な書類がすべて整ってから)から1週間程度
申請受理(必要な書類がすべて整ってから)から1週間程度
即時 ※海外用の接種証明書を取得するためには、令和4年7月21日(木曜日)以降に、海外用の接種証明書を自治体で発行を受けるかアプリで取得しており、その時と旅券番号が同じであることが必要です。
※1 接種証明書に記載されるパスポート番号と海外渡航に使用するパスポートの番号が一致する必要があります。接種証明書を取得した後にパスポート番号が変わった場合には、接種証明書を改めて取得する必要があります。旅券発給申請中の方は、パスポートが交付された後に接種証明の申請を開始してください。また、外国籍の方など、外国政府の発行する旅券でも申請は可能です。
※2 宛名記載と切手の貼付をお願いいたします。
厚生労働省 新型コロナワクチン接種証明書について<外部リンク>